|
|
メニュー
●植物活性制御剤の商品構成 ・商品の系統図 ・JONA内容確認の資材 ・オススメの生育活性剤 ・硝酸低減剤 ・その他の酢糖シリーズ ●使用者の声 ・しそ ・ミニトマト ・ねぎ ・ほうれん草 ・大根 ・そら豆 ・たまねぎ ・C4 スイートコーン ●植物生理と酢糖 ■酢糖開発について ・酢糖1号 ・酢糖2号 ・酢糖Ca ・酢糖N ・酢糖B ・酢糖P ・酢糖M ●硝酸とルビスク ●根張りとアミノ酢糖 ・植物にとっての硝酸イオン ・ヒトにとっての硝酸イオン ・ルビスクの設計の基本指針 ・ルビスクの圃場データ ・硝酸低減の難しさ ・アミノ酢糖 −土壌に使って豊かな根張り ・C4 燃料作物の増収 ・隔年結果の低減 ●植物と農業に関する科学情報 − 地球温暖化ガスなど − ・N2O−温室効果(地球温暖化)ガス ●商品の購入について ●トップページ スクリプトが無効になっているため、簡易メニューを表示しています。 |
ほうれん草と大根生産者の声 大分県竹田市近郊にお住いの戸井田さんは、標高600mの高冷地を利用し、大根7haとほうれん草20aを栽培している農家の方です。高冷地の「夏」大根と冬場の「寒じめ」ほうれん草が特徴です。 現代農業2006年10月号に記載された、弊社、原豊喜執筆の『米酢と発酵糖蜜の葉面散布で高タンパク栽培』の記事は、戸井田さんに驚きと感動をもたしたようです。 戸井田さんから、『自分の行っていた農業はいったい何だったのだろうか?目からウロコが落ちた』この戸井田さんの第一声が、暑い盛りの夏場、弊社に入りました。その際、7月蒔き9月収穫の大根が太りが悪いとの事で、早速、酢糖を送り使用していただきました。その結果を戸井田さんにレポートして頂きました。 戸井田さん談 〈大根〉7月蒔き9月収穫の予定が太りが悪く、9月始めに『酢糖2号』500倍に尿素200倍で混用散布しました。約1週間ぐらいで収穫可能なLサイズ迄大きくなりました。 また、収穫の1週間前から農薬の使用が禁じられているため、これまでは、収穫開始後に(収穫は5〜6回に分けてする)キスジノミハムシによる虫害が発生していました。しかし、今年は、収穫の3日前に『酢糖B』500倍で散布したところ、虫害の被害を受けませんでした。 毎年8〜9月が高温多湿により虫害や肥大不良が発生していましたが酢糖を使用することにより、安定した収穫が可能ではないかと考えています。 戸井田さんは大根を次のような周年で計画栽培されています。播種:2〜9月まで、収穫:5〜12月まで、栽培期間は、2月蒔き:80〜90日、3月蒔き:80日、4月蒔き:60日、5月蒔き:60日、6月蒔き:60日、7月蒔き:60〜70日、8月蒔き:60日、9月蒔き:70〜80日です。 この栽培周期の中で最も困難なのは、真夏の高温期の栽培で、いつも困られています。次期は、「酢糖2号+尿素」の初期使用で樹勢を起ち上げ、その後に、ルビスクでさらに生育を旺盛に加速させ、酢糖2号の継続使用で樹勢を保ち味と品質を向上させる案です。「酢糖B」の効果的な使用も計画しています。 以下は、ほうれん草についてまとめています。 記述者 ファームテック社、古川治彦、原豊喜
|
Produced by Oita Univ. ISHIKAWA Lab. A. Yanagisako