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たまねぎ、ラッキョウにも良く効くルビスク

1. たまねぎ
ねぎのページの長野(宮崎県児湯郡)さんが、自家用に植えられた市販の玉葱(晩生)苗にルビスクを使用されました。時期は、2007年11月下旬に黒マルチで定植し、本業の長ネギへの散布日に合わせて、合計4回のルビスクの葉面散布(500倍希釈液)をされてます。

下記の写真は、2008年5月26日に収穫した玉葱です。もう少しで人の頭のサイズになるような玉葱になっています。ネギ栽培一筋で長年やってこられた長野さんご本人も、私どもも皆、このような肥大化は初めての経験で、皆ビックリしています。

この巨大玉葱の収穫後の土壌を分析すると EC 0.41 mS/cm、pH 5.41、硝酸濃度 244 mg/土100gでした。下図の中のトマトや果樹などの土壌の値と比較下さい。どのような土壌中の肥料なのかが判って頂けます。栽培後の数値から考えると、有機質系の窒素主体で十分な元肥量です。

土壌中の高い硝酸値、低いpH値にも関わらず、相対的に低いEC値から、有機系の窒素が十分にある土壌であることが判ります。実際、元肥は本業のネギと同じく豚糞堆肥を与えられています。本業のネギは、生殖成長期ではなく栄養成長期で、何度も株元から切断されて出荷されます。栄養成長期出荷に合わせて、窒素多めの土壌で、その吸収した窒素をルビスクによりネギの体内で消化させ、高品質ネギにされていると分析できます。

ご経験がおありかと思いますが、十分な元肥だけでは樹勢に富む植物にならない事が多くあります。強制的に代謝を促し、吸肥力を高める事が有効です。

特にネギの場合、肥料が十分にあっても吸収して肥大できない状況があります。ルビスクの使用で肥料を強制的に吸わせて代謝させる事ができます。



2. ラッキョウ
玉葱だけでなく、ラッキョウでも非常にルビスク散布による生育促進が認められます。

東馬場さん(宮崎県高岡町)が、2007年10月9日に播種したラッキョウにルビスク500倍希釈液の葉面散布を合計5回、2008年の5月収穫期まで継続してもらいました。この際、全く何も散布しない対照区を設けています。

同じ日に対照区とルビスク区を比較すると、分けつの数が全く異なります。散布処理区の方が圧倒的に分けつしています。また、一個が大きい状態です。ルビスクの葉面散布処理により成長が極めて加速されています。

ネギ類には、極めてルビスクが良く効きます。但し、展着を工夫されてください。

3. 淡路からのお便り
淡路にお住いの田村さんから「玉葱」と「レタス」について、知らせが入りました。2006年から、弊社の葉面散布剤を、弊社の原常務の指導を参考にされてお使いになられています。

以下には、その声をまとめています。


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