9月定植で11月下旬から翌年の5月下旬までが、ミニトマトの出荷期間です。このような長丁場を乗り切るためには、12月上旬の出荷開始時期までに、旺盛な樹勢にしておく必要があります。初期生育を加速させ樹勢を向上させるため、出荷初期には大玉のミニトマトが出来ています。
下記に示した数値がその結果です。正月前後の最盛期には、30aの圃場から300〜400箱の出荷となります。
ルビスクは、樹の代謝活性を増し、吸肥能を高め、樹勢を追い込むために効果的に活用しています。この際、常に追肥の見極めを心がけています。
2006年の秋は、晴天が多く、宮崎県ではミニトマトの花芽の数が増えてしまい、玉太りが思わしくない(Lサイズ中心の)生産者が多数いらっしゃいました。しかし、2006年12月5日(最盛期ではない)の河野さんの出荷状況は、1箱3kgを総数166箱出荷しました。そのうち151箱が2Lサイズで、残り15箱がLサイズでした。9割が2Lでの出荷となりました。 |